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電装系大研究
電装系大研究

レビュー評価:4.0(5点満点) レビュー数:1

価格:1,890円

商品副データ電気に強いプレジャーボートオーナーになろう!小川淳舵社この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:168pISBN:9784807251186【内容情報】(「BOOK」データベースより)エレキ、GPS、魚探、航海灯、ウインドラス…。


マリンライフを広げる12ボルトバッテリーの運用術。

【目次】(「BOOK」データベースより)1 電気の基本—電気アレルギーをきっと払拭できる/2 電装の基本—行きで制御、還りはまとめて。

これが基本/3 始動系と点火系—定期的なメインテナンスは、ここからはじまる/4 各種計器—複雑怪奇な配線も、じっくりたどれば必ずわかる/5 DCモーター—意外と単純なDCモーターは、DIYに最適素材/6 スイッチ—オンとオフ。

たったこれだけでも奥が深い/7 バッテリーシステム—命に関わるスターティングパワーを確保する/8 充電系—バッテリーは、生かすも殺すもユーザー次第/9 電蝕—人知れず忍び寄る、ボートのガンを徹底退治/10 AC系—エアコンにテレビ。

快適ボートライフを考える【著者情報】(「BOOK」データベースより)小川淳(オガワアツシ)1961年4月東京都大田区の羽田生まれ。

舵社刊行のマリン雑誌『ボート倶楽部』では、「ボーティングトラブル一件落着」の連載が100回を超える。

町工場で生まれ育ち、父親の仕事を手伝って小学生のころから旋盤を回していた。

大学での専攻は工業化学。

バッテリーや海水の電気分解、いわゆる電蝕などを研究テーマとする。

卒業後は某精密機器メーカーに勤務。

会社では、社内技術系システムのソフトウエア開発に携わっている。

少年時代は近所の人に20フィートぐらいの海苔船へ乗せてもらい、羽田周辺の海を闊歩。

以来、海と船が大好きとなる。

1987年、大学卒業後にオーストラリアのゴールドコーストへ旅行に行き、水上スキーとPWCを体験。

帰国後すぐにPWCを購入し、その後、父親とボートを購入し山中湖をベースにマリンスポーツを楽しむ。

1995年の東京国際ボートショーを見学して、いよいよ海に出ることを決意。

会社の仲間2人と従兄弟4人で、25フィートの中古艇を購入する。

その後オーシャンヨット35SS、ウエルクラフト37コズメルと乗り継ぐ。

東京都江戸川区にあるIZUMIマリーンがホームポート。

現在は2007年6月に乗り換えた、愛艇で、家族や友人とともに週末のクルージングを楽しんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 科学・医学・技術> 工学> その他

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