Colineと通販生活
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
でもそのたびにワックスがけをするのは現実的でないし、何よりも作業が大変。
この光沢復元剤は、タオルにつけてスリ込むだけで光沢を回復♪当店でしか買えないオリジナル商品です!サイズ・内容量1L(成分:アクリル/ポリウレタン樹脂、水)お得な2Lタイプはこちら備 考「物だけでない安心を。
」プロのお掃除やさん直伝&書き下ろしの専用説明書付です♪さらに、出張施工も行っている専門店ならではの独自特典(^^)bフロアコーティング施工のプロスタッフによる「無料電話相談」!これでわからない点が出ても安心です♪●樹脂ワックスよりも手早く、簡単に作業が行える光沢復元剤です塗りたてピカピカのフローリング。
でも快適に生活する以上、歩行すれば艶が減ってゆくのは当然のこと。
ワックスの光沢を回復するには、再度上からワックスを塗る方法もあります。
でもこれは皮膜がぶ厚くなって、将来の剥離時に労力も時間もかかってしまいます。
でも光沢・艶はなんとか回復させたい……そこで開発したのが光沢復元剤「フラッシュ・アップ↑」。
手間も乾燥時間もかからず、お手軽に艶を復元させることが可能となりました! タオルで塗り伸ばすだけの簡単施工! 極薄皮膜で皮膜の堆積にならない! 短期間での定期的な作業も可能!つや有りタイプのワックスを掛けた方には、絶対的にオススメのアイテムです。
永く住む予定のお家のメンテナンスにぜひご活用ください! ●使用例・作業方法 【事前清掃の方法】 1.掃除機やクイックルワイパーなどで床面のホコリやゴミを取り除きます。
2.素足の歩行などでアブラや皮脂汚れが付いている場合は固くしぼった水拭きを行い、乾拭きをしてよく乾かせてから実行して下さい。
※水拭きで伸びるような油汚れが床についている場合は、台所用の中性洗剤を水で薄めたものを固絞りして拭き上げましょう。
洗剤分が残らないようによく水拭き・乾拭きを行います。
1.例えば廊下など、よく歩行する場所(生活歩行動線)の光沢低下。
日光や照明を当てると、うっすら白くボケているのがわかります。
2.ボトルをよく振り、フラッシュ・アップを綺麗なタオルにつけ、光沢がボケた付近を軽く塗りこむように拭きあげます。
3.スリ傷や消耗が激しい場合は、薄塗りで2〜3回作業を繰り返すとより光沢が復元します(ドライヤーの温風等でよく乾かせてから塗り重ねて下さい) ★廊下などある程度の面積を作業する場合は、よく伸びて塗りやすい「ミニミニハンディモップ(14cm×8cm)」がお勧め! ●商品のQ&A以前にこちらでウレタン樹脂ワックスとフラッシュメンテを同時に購入しました。
新築で買ったマンションも入居して1年が経ちワックスの輝きも少し落ちたかな?と感じ再度ワックスを掛けようかと考えHPを見ていたところ「フラッシュアップ」なる物を発見しました!そこで質問なのですが、フラッシュアップが有効に使える時期は1年経過した後では手遅れなのでしょうか?因みにフラッシュメンテは約1ヶ月位の間隔で実施していた為、マンションの12ヶ月点検で来た業者の方はワックスを塗り直したのかと勘違いをされてました。
また友人や様々な業者さん達も我が家の床には絶賛してました!コレはやはり御社の製品が素晴らしく良い商品だったことの証明だと思います。
(有人には御社の商品をオススメしておきました)文章が長くなってしまいましたが、回答よろしくお願い致します。
当商品「光沢復元剤フラッシュ・アップ」は、歩行などにより磨り減ったワックス皮膜の光沢を復元する効果がございます。
ワックス掛けから1年程度でしたら、有効にお使いいただけますのでご安心下さい。
注意点としては、フラッシュ・アップで光沢を復元した後は、およそ2週間くらいはフラッシュ・メンテ拭きは、控えてください。
これは、フラッシュ・アップの皮膜が強靭なワックス皮膜に比べて薄いためです。
しかしながら、その反面、ワックスのように皮膜がぶ厚く堆積しづらいというメリットがありますので、月に数回の使用も、特に問題はありません(ただし、厚塗りするのは、何にしてもよくありませんのでご注意下さい) フラッシュ・アップは特にどういう人にお勧め?艶有りタイプの樹脂ワックスや水性フロアコーティングを施工された全ての方にお勧めです。
例えば、せっかくきれいにワックスを塗れたものの、引越等で付いてしまった浅いスリ傷等を回復させる場合に効果的です。
また、荷物が入って生活が始まった後は、光沢が落ちるサイクルを把握し、その都度定期的に施工することで、上品な光沢を永く維持することができます。
新築の床以外にも使えますか? はい。
新築・中古問わず、艶のある樹脂ワックスを塗布した床にお使い頂けます。
ただし、既に入居して何年も経過、ワックス皮膜そのものが無くなっている場合は、光沢の回復度合いに限界があります。
また、重たいものを引きずった深いキズや、ワックスのハゲ、乳化(白濁現象)には効果は望めません(ワックスの補修作業を行って下さい)。
よって、新築時や、ワックス掛けと同時期にご購入されることをお勧めします。
どうやって使うのですか? 新品ではない「きれいなタオルやウエス」にフラッシュ・アップを適量つけて、スリ傷や光沢低下が気になる場所に薄目に塗りのばして乾かせるだけです。
自然乾燥、強制乾燥のいずれでも問題ありませんが、雨天や梅雨で湿度が高い日、および冬季や室温が10度を下回るような寒い状況下であれば、ドライヤーの温風やエアコンの暖房を利用して乾燥させましょう。
その後の乾拭きは不要です。
ごく狭い面積ではタオルで、廊下などある程度の面積には、失敗率をグンと抑えてムラになりにくいミニミニハンディモップ(14cm×8cm)や、らくらくハンディモップ(24cm×10cm)での作業がお勧めです(作業説明書を同梱いたします) フローリングにしか、使えないのですか?いえ。
基本的に樹脂ワックスを塗布したフローリングは勿論、トイレや洗面室のクッションフロア、Pタイルなどにもご使用になれます。
どのくらいの使用頻度がベストでしょうか? ご家庭の人数や消耗具合、美観度合にもよりますが、数ヶ月に1度が目安となるでしょう。
使用してできない箇所はどこですか? リノリウムやコルク床、カーペットなどの繊維床、畳、水を吸い込む石床、シリコンコートなどの油性のワックス(コーティング)を施した床などです。
床ワックスの艶の回復はお任せください♪ 成分:アクリル/ポリウレタン樹脂、水ほか PRTR法(労働安全衛生法):該当物質なし 液性:弱アルカリ性 PL保険加入済